起立性調節障害と親の気持ち

起立性調節障害と親の気持ち

子どもが朝起きない、体調不良を訴えて学校に行かない、休んだら昼過ぎには元気になってきている、これって甘え?

 

そんな悩みを抱え、時には子どもに直接ぶつけてお互いに傷ついたりしていませんか?

 

起立性調節障害と診断され登校できない原因がわかってもこの悩みが晴れるわけではありません。わかって理解していても、ほんの少しのきっかけでモヤモヤと悩みがわきあがってしまうことでしょう。

 

子どもからすれば病気への生活方法の提案を行ってみても、良くならなかったら傷つくのは自分だという思いから反論してしまうこともあるそうです。

 

結果は求めていないのですが子どもにはそう割り切れないと。それでも時間をかけて話をし、子どもの気持ちがむくタイミングや着地点を模索して少しずつ症状は改善してきています。

 

親がモヤモヤするのは、子どものためにと何かしらサポートをしているからでしょう。

 

心配していることが伝わっていないのではないかと感じることもあるかもしれません。

 

子どもさんを見守り、サポートをしてあげたいと思うのはどの親でも同じだと思います。

でも、親も一人の人間です。悩んだり行き詰ったり、ましてやイライラすることもあるものです。

 

そんな時はお互いにうまく気持ちが伝わらなくなるので、親御さんも息抜きを忘れないようにしてください。

息抜きをして気持ちがゆったりしたら、また子どもさんと共に病気に立ち向かう同志としてともに歩んであげてください。

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原口毅

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