6/17 (金)

子供との会話をしていますか?コミュニケーションの多さが子供の心を開く

子供との会話をしていますか?コミュニケーションの多さが子供の心を開く

子供が大きくなるにつれて、ついつい子供の生活に口を出してしまうことが多いと感じることもあるのではないでしょうか。不登校に関しても言えることです。一方的に親の要求ばかり話していても、子供は「親に話しても否定される」と思ってしまうと、話すこと自体を止めてしまいます。

しかし、会話の多さが不登校の悩みを抱えている子供達の心を救うことに繋がるのでコミュニケーションを多くとることはとても大事です。

  • 忙しくても子供の問いかけには答える

思春期の子供は親との距離を取りたがります。しかし、本当に困った時には親に相談しようと考えるのです。そんな時に「忙しいから後で」という返事は禁物です。家事の手を止めて、しっかりと聞いてあげるようにしましょう。

 

また、子供の話を聞く上で注意したい点がひとつ。「頭ごなしに否定しない」ということです。成長過程にある子供達の話は、親から見ると「それはダメだよ」「おかしいよ」ということがたくさんあるかもしれません。しかし、頭ごなしに否定されてしまうと「話すのがイヤ」になってしまうこともあります。まずは、子供の話をしっかり聞いてあげて子供の心に寄り添ってあげることが大切です。

 

  • 子供との会話を増やすようにする

普段の会話を増やすようにしましょう。「おはよう」や「おやすみ」という基本的な挨拶はもちろん、一緒にテレビを見て笑うのもいいですね。また、子供にとって「親が自分を理解してくれている」と思えると自然に話をしてくるようになってきますから、子供の趣味に興味を持つというのもいいでしょう。私の息子が不登校になった時には、子供の好きなサッカーをテレビで一緒に見るようにしました。子供の趣味を勉強して、会話が盛り上がるようになったことで、子供との関係が良好になりました。それから、少しずつ学校への不安、未来への不安を話してくれるようになったのです。

 

会話を増やすことで「親が自分を理解してくれる」と子供の方からいろいろと話してくれるようになってきます。

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