10/13 (火)

近くを見て育てますか?遠くを見て育てますか?

近くを見て育てますか?遠くを見て育てますか?

子どもが忘れ物をすると、学校へ届けるお母さんをよく見かけたことがあります。

玄関などで、その受け渡しの様子をみていると、母子の絆のようなものを感じました。

また、職員玄関の公衆電話で、「お母さん、○○持ってきてよ。」と言っている子を見かけると、これでいいのかなぁと思ったりもしました。

 

ところで、こんな話しがあります。

6年生の子が、忘れ物をして大変困ったそうです。

先生に叱られたのでしょうか、その子が家に帰って、「お母さんがいけなかったんだよ。」と言ったというのです。

お母さんが届けてくれなかったからという意味なのか、忘れ物をしないように気をつけてくれなかったからなのか、よく分かりませんが、自分の責任を母親に押し付けています。

みなさんは、お子さんが忘れ物をしたと気づいたとき、(困るだろう。先生に叱られるかもしれない。なんとかしてあげたい。届けるのも親の義務だ。)と考えますか?

それとも、(困るだろう。先生に叱られもするだろう。でも命がなくなるわけでもないし、これに懲りて、忘れ物をしないよう、また、自分の行為に責任を持つような子になるだろう。)と考えますか?

 

 

つまり、近くを見て育てますか、遠くを見て育てますか。

ここが、過保護に育てるか、大事に育てるかの分かれ目です。

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