親の過剰な期待は時に子供の負担になる

親の過剰な期待は時に子供の負担になる

子供に親は「立派な大人にほしい」「こうなってほしい」という期待を寄せますよね。

それは親からしたら子供への思いやりでもあるのですが、

けれどそれが子供を追い詰めてしまう場合もあるのです。

真面目な子供ほど親の期待に応える為に頑張りすぎてしまいます。

適度な期待と適度な頑張りが釣り合っていれば問題ないのですが、

どちらか一方のバランスが崩れてしまうとそれが枷になってしまい子供の心が重圧に

耐えられなくなってしまうのです。

 

不登校になってしまう原因として「いじめ」や「人見知り」など、学校の環境や本人の生活に起因

するケースも多いですが、親の過剰な期待や期待に応えようとする子供の生真面目さが

起因するケースもあるのです。

そうした場合、ちょっとしたことで深刻に悩んだり、自分自身に自信が持てなくなってしまいます。

成績が悪い事もあれば、思わぬことで怒られたり、友達と喧嘩したりするのはごく自然な事ですが、

真面目すぎるが故にそうした些細な事にショックを受けてしまい、不必要なダメージを負い続けて

耐えられなくなってしまうのです。

 

もし自分の子供が「頑張りすぎる子」だと思ったり、親として子供に期待を寄せすぎてしまって

いるなと感じたらあまりいろいろと求めすぎずにリラックスして何事にも取り組めるような環境づくりを

心がけてほしいと思います。

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櫛田良太郎

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