12/2 (金)

回復するための接し方-わが子が突然不登校に

回復するための接し方-わが子が突然不登校に

何も言わずに寝ているだけの子どもに、どう接したらいいのか悩みますよね。

腫れ物に触るような気分だったりします。

 

でも、できるだけ普段通りに、声を掛けましょう。

精神的にデリケートになっているときは、家の中の雰囲気を敏感に感じます。

そんなつもりはなくても、親の声の様子がいつもと少し違うだけで、「きっと怒っているんだ」「責めているんだ」と悪い方にとらえてしまうことがあります。

 

返事はないかもしれませんが、いつも通りに「おはよう」とか、「おやすみ」と声をかけましょう。

 

  • 学校にはキッパリと

学校の担任には、「しばらく休ませます。」とキッパリ伝えてください。

 

このとき、学校の担任が様子を見にきてくれたり、電話を掛けてきてくれます。また、少しでも来るようにと登校刺激をされることもあります。プリント類をどっさり置いていくときもあります。

なんとかしようと思うが故のことなのですが・・・。

 

下手な登校刺激は、返ってエネルギーを減らします。

しばらく学校とのやりとりを控えることを伝えましょう。

 

親のそういう態度で、子どもは安心します。

ゆっくり休んでいいよと保障されている実感が持てて、回復も早くなります。

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高階 和浩

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